暇人によるバイク日記

バイクのおすすめ商品を紹介したりツーリングの日記を書いたりします!

【速報バイカー必見】6月10日販売スタートYAMAHA YZF-R3ABSを紹介

こんちゃ!カムイです

 

今回は6月10日販売スタートのYAMAHA YZF-R3を紹介します!

 

・価格:67万5000円

 
・目次
R25に続いて国内販売スタート
・YZF-R3 ABSの特徴
 
 
R25に続いて国内販売スタート!
倒立フォークの新採用や、カウルデザインのリニューアルといったマイナーチェンジを受けた2019年モデルのヤマハYZF-R25
同様の新型シャシーに、320ccのエンジンを搭載したYZF-R3 ABSも6月10日より国内販売スタート。
販売価格は従来モデル比で3万2400円高となっています。
 
YZF-R3 ABSの特徴
フロントカウルとスクリーンは空力特性の向上に重点を置き開発。
フロントカウルは”クロスレイヤード・ウイング”と呼ぶ立体的な構造で、走行風を後方に逃がすことによる空気抵抗低減効果的にエンジンを冷却する機能的なデザインを採用した
スクリーン形状は車体の周りの空気を整流する効果があり、それぞれの優れた空力特性空気抵抗によるライダーの負担を軽減します。
 
・まとめ
今回は2019年モデルYAMAHA YZF-R3を紹介しました!
このバイクはABS付き+他にも空気抵抗による疲れなどを軽減してくれるので乗り換えよう、最初のバイクを何にしようかと迷ってる方におすすめです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
 
・カラー
f:id:baiku_oru:20190531213834j:image

「WEBヤングマシン公式サイトより」

ヤマハYZF-R3 [2019] ディープパープリッシュブルーメタリック
f:id:baiku_oru:20190531213956j:image
「WEBヤングマシン公式サイトより」
ヤマハYZF-R3 [2019] マットブラック2
f:id:baiku_oru:20190531214045j:image
「WEBヤングマシン公式サイトより」
ヤマハYZF-R3 [2019] マットディープレッドメタリック3

【速報バイカー必見】6月1日発売予定 タミヤ1/12HONDAモンキー125プラモデルを紹介

こんちゃ!カムイです

 

今回は6月1日発売予定のタミヤ1/12HONDAモンキー125プラモデルを紹介します!

 

・価格:2700円

 

・新世代のモンキーがプラモデルに!

排ガス規制のため1度は生産終了になったものの、

排気量を125ccにアップして復活したモンキーが12分の1模型として登場した

ヘッドライトはメッキとクリアパーツで構成、

リヤサスペンションには金属製スプリングを採用、

アクセルやブレーキ、クラッチの配管までビニールパイプで表現したりなど愛らしい

台形フォルムの細部まで精巧に再現しています!


f:id:baiku_oru:20190528223505j:image

f:id:baiku_oru:20190528223502j:image

タミヤ公式サイトより」

 

Twitterでの反応

 

 

 

 

 
・まとめ

今回はタミヤの1/12HONDAモンキー125プラモデルを紹介しました!

モンキー好きの人やバイクのプラモを集めてる方にオススメな商品です!

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

 

【知らなきゃ損バイカー必見】チューブタイヤとチューブレスタイヤの2つの構造

こんちゃ!カムイです

 

今回はチューブタイヤとチューブレスタイヤの2つの構造を紹介します!

 

関連記事

 

・チューブタイヤとチューブレスタイヤの紹介

・チューブタイヤの構造

チューブレスタイヤの構造

 

 

・チューブタイヤとチューブレスタイヤの紹介

高速走行するバイクには、高負荷がかかっても変形しにくい扁平率の低い平らなタイヤが必要になってきます。この幅に対して高さの低い(扁平率の低い)タイヤにはチューブレス構造の方が適しているというワケです。一方、チューブタイヤはというと、扁平率の高い、より厚みのあるタイヤに用いられることが多く、その厚みによる柔軟性、クッション性の高さがその持ち味。つまり、柔らかさと乗り心地のよさを確保するのに使われます。

 

・チューブタイヤの構造

タイヤがハマるリムとの間にチューブと呼ばれるゴム製の空気袋を備えるのがチューブタイヤ

f:id:baiku_oru:20190527200450p:image

Googleより」

 

 

チューブレスタイヤはその名のとおりチューブがなく、リムとタイヤのフチが密着することで内部の気圧を保っています!

f:id:baiku_oru:20190527200819p:image

Googleより」

 

・まとめ

今回はチューブタイヤとチューブレスタイヤの構造を紹介しました!

タイヤによって性能が違うので自分が走るところにあったタイヤにしときましょう!

関連記事

今回も読んでいただきありがとうございます!

【お悩みのバイカー必見】未然の事故を防ぐためのタイヤ点検の方法②

どもども!カムイです

 

今回はタイヤの減り具合のチェック方法を紹介します!

 

関連記事

 

①減り具合のチェック

タイヤの減り具合のチェックをするためには、まずタイヤのサイドウォールにある△マークを探して下さい。

f:id:baiku_oru:20190526222931j:image

Googleより」

△マークから、タイヤ中央方向の溝を見ていくと、溝の底が5mmほどの幅で盛り上がっている場所があります。これがスリップサイン(ウェアインジケーター)

f:id:baiku_oru:20190526223023j:image

Googleより」

タイヤが減って、溝が浅くなってくると、やがてスリップサインのところでつながっていた溝が途切れるようになります。これが交換の目安です!

f:id:baiku_oru:20190526223129j:image

Googleより」

 

 

・まとめ

空気圧をチェックする際にはタイヤの減りにも注目し点検を怠らず事故のない楽しいバイカー生活をお過ごし下さい!

関連記事

最後まで読んでいただきありがとうございました!

【お悩みのバイカー必見】未然の事故を防ぐためのタイヤ点検の方法①

こんちゃ!カムイです

 

今回はバイクと路面の唯一の設置点であるタイヤの点検方法を紹介します

①空気圧

ガソリンスタンドにある空気入れを使うと手っ取り早いです。

f:id:baiku_oru:20190524222457j:image

バブルの先にある黒いキャップを回して外し、空気入れのノズルを押し付けるだけで現在のタイヤの空気圧が表示されます。タイヤの規定空気圧はスイングアームあたりに表示されてる事が多いです。


f:id:baiku_oru:20190524222518j:image

f:id:baiku_oru:20190524222521j:image

足りなければ“+”ボタンを押せば圧縮空気が送り込まれ、空気が補充される。入れすぎたら“−”ボタンを押せば抜く事ができます。

f:id:baiku_oru:20190524222538j:image

2〜3000円で購入できるコンパクトなエアゲージを一つ持っておくと便利です精度はともかく、とにかくだいたい規定値にしておくのが重要です。

f:id:baiku_oru:20190524223804j:image

 

・まとめ

今回はタイヤの点検方法を紹介しました!

定期的にタイヤの点検をし事故のないバイカーライフを楽しんでください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


【意外と知らないバイカー必見】チェーンメンテナンスなどにオススメの商品「ナローローラースタンド」をレビュー

f:id:baiku_oru:20190526082048j:image

Googleより」

こんちゃ!カムイです

 

今回紹介する商品はチェーンメンテナンス時などに便利なナローローラースタンドを紹介します!

①スタンドの高さを三段階で調節可能

②安定感バッチリなコンパクトサイズ

③Jトリップ製のナローローラースタンド

④簡単にリヤタイヤのリフトアップ

 

①スタンドの高さを三段階で調節可能

スタンドの高さを三段階で調節可能なので、小径ホイール小型車から17インチサイズの中型車まで幅広い車両で使用できます!

 

・安定感バッチリなコンパクトサイズ

コンパクトなサイズにもかかわらず、安定感はバッチリ。タイヤを回しての整備やリヤホイールの着脱などこれ一つでメンテナンスの幅が広がる事間違いなしです!

 

・Jトリップ製のナローローラースタンド

Jトリップ製のナローローラースタンドは、50ccから400ccクラスのの車両にピッタリのサイズが追求されたコンパクトなスタンドです!

 

・簡単にリヤタイヤのリフトアップ

サイドスタンドを出したまま車体を垂直に起こしてセットし、押し下げるだけで簡単にリヤタイヤのリフトアップが行えます!

 

・まとめ

今回はナローローラースタンドを紹介しました!

この商品はこれがあればメンテナンスの幅が広がりより丁寧にメンテナンスが行えるのでおすすめです。

ぜひナローローラースタンドを手に入れて、充実したバイカー生活をお過ごしください!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!


 

【速報バイカー必見】情報が浮かび上がる新時代スマートヘルメット「SHOEI×NS WEST IT-HL」の特徴を先取り!


f:id:baiku_oru:20190524064426j:image

f:id:baiku_oru:20190524064429j:image

こんちゃ!カムイです

 

今回はSHOEI×NS WEST共同開発したヘルメット「IT-HL」を紹介します

 

価格:12万〜15万円

予定発売時期:20年春頃

 

SHOEI×NS WEST 「IT−HL」の特徴

①インカム風のスイッチ装備

②映像が浮かぶスクリーン

③プロジェクターのように写す反射器

④チンガードにシステムを内蔵

⑤スクリーンなどの電源

 

・インカム風のスイッチ装備


f:id:baiku_oru:20190524065000j:image

f:id:baiku_oru:20190524065005j:image

Googleより」

帽体左下部に、電源のオンオフや音量の調節などができるインカム風のスイッチを装備。

電源オンで青いLEDが点滅します!

 

・映像が浮かぶスクリーン


f:id:baiku_oru:20190524065141j:image

f:id:baiku_oru:20190524065139j:image

Googleより」

透明な凹面スクリーンに映像を反射させることで、数m先に像が浮かんで見えます!

 

・プロジェクターのように写す反射器

f:id:baiku_oru:20190524065210j:image

Googleより」

通気口横の穴からスクリーンに向けて、プロジェクターのように映像が照射されます!

 

・チンガードにシステムを内蔵

f:id:baiku_oru:20190524065335j:image

Googleより」

電子システムはチンガードに収納。そのためか厚みがあります。開閉式ダクト付きなのはサスガです。帽体内にはマイクとスピーカーも設置してあります!

 

・スクリーンなどの電源

電源は市販モバイルバッテリーで腕に装着します。製品版は専用バッテリーが付属する予定です!

 

・まとめ

今回はSHOEI×NS WESTの「IT-HL」を紹介しました!

この商品は情報が浮かび上がる新時代のヘルメットで走りのジャマをせずよく見える

のでおすすめです。是非購入してみてはいかがですか!

最後まで読んでいただきありがとうございました。